アクシスジャパンが選ばれる理由 Why AXIS?
アクシスジャパンが選ばれる理由 Why AXIS?
業務上のインターネット利用が拡大するなかで、企業における情報セキュリティ対策の重要度が高まって います。アクシスでは社内のセキュリティをトータルでサポートします。
コンピュータにはウイルス感染によるデータ破壊や不正侵入による情報の漏えいといったリスクが常にあります。アクシスではより効率的なセキュリティ対策を提案しております。
ウイルスバスターやNorton Antivirusといったソフトウエアではライセンス管理や定期的なウイルス定義プログラムのアップデートや年間ライセンスの更新を1台ずつ個別に行いますがトレンドマイクロ社のビジネスセキュリティを導入することによりこれらの作業をたった一回で済ませることができます。
サーバで集中管理するためウイルス定義プログラムが更新されていないコンピュータを瞬時に判別し対応することも可能です。
主にサーバーで管理を行い、定義ファイルがアップデートされていないコンピューターや不審な動きを検知した際、管理者へメールを通知する設定を行いました。その結果、ウイルスに感染した場合の初期の対応が素早く行えウイルス感染の拡大を防ぐことに成功しました。
社内の情報管理をする上で大切なことは、「現状把握」「証跡」「抑止」の三つです。
社員のPC操作のログで確認をし、現状を把握、不正使用の抑止力を高めることです。
ネットワークセキュリティツールのLanScopeCatを利用すれば容易に情報ログを収集でき、社内の情報セキュリティを向上することが可能です。
LanScopeCatは1995年にリリース後、16年間トップを走り続けています。
PCの操作ログを取得することにより、社外に情報漏えいがされていないかを確認。
操作ログを取得していることで、社員に対してPC不正使用への抑止力につながります。
システムへのログインログを取得することにより、いつ、どのPCで、どのユーザーが、どのシステムに、どのIDを使用したかが確認できます。
特権のあるIDを特権のない社員が不正に使用しているかを確認することができ、新たに特権IDを作成、パスワードを変更するなど内部の統制を整えることができます。
外付けのUSBドライブなどにアクセス権を設定することができます。
外部持ち込みのUSBを拒否設定にすることや、接続できるUSBドライブを指定することが可能になります。
ネットワークに接続されているIT機器を検出することができます。
社内のPCやサーバー、ネットワーク機器などを把握し、管理することが容易になります。
部署毎に業務に不必要なWebサイトの閲覧状況をExcelデータとしてまとめ、各部署の上司から直接注意をするように指示しています。データの分析、注意という管理が出来ていることで職員のセキュリティに対するモラル向上に繋がっていると実感しています。
LanScopeにより、端末利用状況の現状把握が正確に数値化できているため、現状の問題点も明文化され即効的名対策に繋げることが出来ています。またLanScopeの導入は、職員にも周知徹底されているため、各職員事に情報漏えい・不正操作への問題意識も高まり、各自で業務に必要なこととそうでないことの判断ができていると思います。